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iPhone・iPad修理専門店スマートクールイオンモール大阪ドームシティ店です！
イオンモール大阪ドームシティ4階、楽市楽座の横にございます！
当店は、大阪市大正区、西区、此花区、福島区、
港区、西淀川区、城東区、浪速区、住之江区、
天王寺区、西成区、中央区、淀川区、西淀川区、東淀川区、
平野区、東大阪市、寝屋川市、岸和田市
などから多くのお客様がご来店頂いております。
阪神電鉄なんば線「ドーム前」駅からすぐ！
大阪市西区千代崎3-13-1イオンモール大阪ドームシティ4階
℡:06-6586-9918
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「かなり厄介なリンゴループ、ご自身で復旧させるのはかなり困難？！」
電源を入れようとしても最初のAppleのマークが点いたり、
消えたりを繰り返して先に進まない状態を「リンゴループ」と言います。
ホーム画面が出せないのでデータのバックアップが取れないのでかなり厄介なのですが、
幾つかの原因が考えられます。
１，iOs更新の失敗
設定によっては持ち主が就寝している夜中に
内部のコンピューターが最新のVer.に更新されている場合があります。
このコンピューターの更新がバグ等によって失敗すると、リンゴループの症状が現れます。
この場合はスマートクールで最新のVerに更新できるよう、働きかけることが出来ます。
２，バッテリーの劣化
iPhoneに内蔵されているバッテリーが経年劣化によってiPhoneを起動させる電力が
確保出来なくなったとき、リンゴループの症状が現れます。
この場合は新しいバッテリーに交換することで、復旧します。
３，端末の空き容量が無くなった（０GBになった）
全てのスマホは空き容量を利用して動作します。
沢山のアプリをインストールしたり、動画・画像を大量に保存していると
空き容量が無くなってしまう事があります。
この場合は空き容量を確保するために初期化（データを工場出荷時に戻す）
を行わないといけません。端末に撮りためた思い出が無くなってしますので、
バックアップを取ったことが無いならかなり大変です….
4,基板・もしくは他のパーツの故障
端末内部の部品が故障した影響でリンゴループになってしまう場合もあります。
その場合は故障している部品を取り替える事で復旧する可能性があります。
ただ端末の頭脳である基板が破損した場合は機種変更するしか方法がありません。
様々な要因で起こってしまう「リンゴループ」。
時間を欠けて消去法で原因を探っていきます。
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店舗名 スマートクール 大阪ドームシティ店
住所 〒550-0023大阪市西区千代崎3-13-1
イオンモール大阪ドームシティ4階
電話番号 06-6586-9918
営業時間 10:00～21:00 年中無休
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